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投資哲学

アドバンテストを買い逃した話|5,000円の指値

アドバンテストを買い逃した話 5,000円の指値

こんにちは、投資家ケンです。

「あのとき指値を入れていたのに、買えなかった株」って、ありますか?

私にとって、それがアドバンテスト(6857)です。🐕

📋 この記事でわかること

  • 私がアドバンテストに5,000円で指値を入れた理由
  • 約定しないまま上がっていくのを見ていたときの気持ち
  • 「買い逃した」経験から、私が考えていること

当時の私の見立て

2025年5月ごろのことです。当時は、半導体相場が上向くことが、容易に想像できる状況でした。私の記憶では、上がる要素しか見当たらなかったんです。

アドバンテストは、半導体のテスター(検査装置)の会社です。半導体の分野で独自性があって、競合も少ない。私の目には、はっきりとした優位性がある会社に見えました。

見ていたポイント 当時の私の見方
半導体相場 上向くことが容易に想像できた
事業 半導体のテスター(検査装置)の会社
独自性・競合 独自性が高く、競合が少ないと感じた
時期 2025年5月ごろ
株価 5,000円前後で推移していた

※あくまで「当時の私の見方」です。今の投資判断を示すものではありません。

5,000円で指値を入れた

株価は、5,000円前後で動いていました。だから、5,000円で指値を入れました。

調べて、納得して、「この価格なら買いたい」と決めた。ここまでは、いつもの私のやり方です。

買えないまま、上がっていった

結果は、あっという間に株価が上がって、約定しませんでした。

逃した魚は、大きかった。

正直に言うと、「まぁ、仕方ないか」と思いました。でも、残念な気持ちも、ちゃんとありました。

「間違いなく上がる」と思っていた株が、本当に上がった。しかも、私は持っていない。

こういうとき、人は「あと少し高く指しておけば」と考えます。私もそうでした。

そのとき、追いかけて買おうか、とも思いました。でも、アドバンテストは値動きの大きい(ボラティリティが高い)株です。追いかけて高値をつかむ危険もあるので、冒険はしませんでした。

正直に言うと、このときの判断にルールはありません。感覚です。

買えなかったのは、損ではない

お金が減ったわけではありません。ただ、利益を取る機会を逃しただけです。

それに、当時の私は「間違いなく」と思っていました。でも、その「間違いなく」は、上がったあとだから言えるのかもしれません。あの頃の私にも、先のことは分からなかったはずです。

だから、外れなかった見立てを誇るのも、外れなかった株を逃して悔しがるのも、どちらもほどほどにしたいと思っています。

今、思うこと

今のアドバンテストは、当時の指値から大きく離れています。買い逃した経験を知っているだけに、今は高すぎて手が出ません。影響は、思いっきりあります。

でも、それを取り返そうとして高値を追いかけることは、しないつもりです。指値は、自分との約束だから。

次の機会は、また来ます。その日のために、また調べて、また指値を入れて、待ちます。

📌 まとめ

  • 2025年5月ごろ、半導体相場が上向くと見て、テスターの会社アドバンテストに5,000円で指値を入れた
  • あっという間に上がって、約定しなかった。追いかけることも考えたが、ボラティリティが高く危険もあるので冒険しなかった(ルールはなく、感覚で判断した)。「まぁ仕方ない」と思いつつ、残念だった
  • 買えなかったのは損ではなく、機会を逃しただけ
  • 取り返そうとして、高値を追いかけない

アドバンテストの銘柄図鑑は、こちらで公開しています。→ アドバンテスト(6857)【日本株の銘柄図鑑】半導体の「テスト」で稼ぐ会社は何で稼いでいる?

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【免責事項】 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資は自己判断・自己責任で行ってください。