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入門・体験談

楽天証券に向かない人|10年使った正直な話

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📋 この記事でわかること

  • 楽天証券の5つのデメリットと正直な評価
  • 楽天証券が向いていない人・向いている人の特徴
  • 資産8,755万円・投資歴10年以上の投資家が感じたリアルな不満
  • デメリットを踏まえた証券会社の選び方

ねぇ、楽天証券のデメリットを正直に話します。10年以上使ってきた私が感じたことをそのまま。

結論から言うと、楽天証券は米国株・ETF投資とNISA積立には強いが、国内株の短期トレードやIPO重視の人には向かない面があるというのが私の評価です。

楽天証券 デメリット早見表

⚡ 5つのデメリットをひと目でチェック

① 国内株手数料

△ ゼロコースは信用取引者のみ
② IPO当選確率

❌ 資金量に左右される
③ 外国株銘柄数

△ 新興国はSBI証券が優位
④ チャートツール

△ 短期トレーダーには物足りない
⑤ 楽天グループ依存

△ サービス改悪リスクあり

米国ETF・NISA積立・ポイント投資は業界最強クラス ◎

楽天証券の5つのデメリット

国内株の手数料が超割コースだと割高になるケースがある

楽天証券の取引手数料には「超割コース」と「ゼロコース」があります。

コース 10万円 50万円 100万円
超割コース 99円 275円 535円
ゼロコース(信用利用者のみ) 0円 0円 0円
SBI証券(アクティブプラン) 0円 0円 0円
💡 現物取引メインの方はゼロコースが使えず、SBI証券のアクティブプランに比べてコスト差が出ます。

IPO当選確率が資金量に左右される

楽天証券のIPO抽選は申し込み口数に応じてポイントが増える仕組みです。資金が多いほど当選しやすい設計になっています。

💡 IPO投資を重視するなら、完全平等抽選のSBI証券が向いています。

外国株の取扱銘柄数がSBI証券より少ない

米国株は豊富ですが、中国株・アセアン株などの新興国株式の取扱いはSBI証券に軍配が上がります。私自身は米国ETF(VYM・HDV・SPYD)メインなので不満はありませんが、グローバルに幅広く投資したい方は事前に確認が必要です。

チャートツールの機能がやや限られる

SBI証券には「HYPER SBI 2」という高機能ツールがあります。楽天証券のMarketSpeedも十分ですが、短期トレーダーが求めるレベルの板情報やスクリーニングではやや差があります。

💡 長期投資・積立メインの方には関係ないデメリットです。

楽天グループへの依存リスク

過去に楽天カードの積立ポイント還元率が引き下げられた経緯があります。「サービスが突然改悪されるかもしれない」という点は、楽天経済圏に依存しすぎることへのリスクとして認識しておく必要があります。

楽天証券が向いていない人・向いている人

❌ 向いていない人

  • 国内株を頻繁に売買する人
  • IPO投資を重視する人
  • 新興国株に幅広く投資したい人
  • 高機能チャートツールが必要な人

✅ 向いている人

  • NISA・積立投資メインの人
  • 米国株・ETFに投資したい人
  • 楽天ポイントを活用したい人
  • iSPEEDアプリで手軽に管理したい人

私が楽天証券を使い続ける理由

💼 私の使い分け(資産8,755万円・10年以上)

SBI証券

国内高配当株

楽天証券

米国ETF19銘柄

楽天証券を使い続ける理由は明確。米国ETF(VYM・HDV・SPYD)の積立と管理がしやすく、楽天ポイントで無料の買い増しができるからです。証券会社は「何をメインに投資するか」で選ぶのが正解です。

📌 この記事のポイント

  • 国内株の現物取引はSBI証券のアクティブプランより手数料で劣る
  • IPO当選確率が資金量依存 → 少額スタートには不利
  • 新興国株・高機能チャートは苦手分野
  • 米国ETF・NISA積立・楽天ポイント投資は業界最強クラス
  • SBI証券と楽天証券の2口座持ちが最強の使い方

※本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。投資は自己責任でお願いします。