2026年3月に実際に受け取った配当金を全公開します。銘柄別の受取額・累計との比較まで。コツコツ積み上げてきた配当収入がどう変わってきたか、数字で見てもらいます。
📋 この記事でわかること
- 2026年3月の配当金受取実績(実データ)を公開
- 受取銘柄20銘柄の明細
- 年間配当金の推計と月換算額
- 配当金生活への進捗状況
ねぇ、3月の配当金、ちょっと見てほしくて。投資家ケン(このブログについて)です。
毎月、実際に受け取った配当金をすべて公開しています。テンション上がるんですよね、振り込まれるたびに。
架空のデータは一切なし。証券口座に振り込まれた実額をそのまま掲載します。
2026年3月の配当金合計

| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受取配当金(税引後) | **¥108,600** |
| 配当支払銘柄数 | 20銘柄 |
3月だけで10万円超の配当金を受け取ることができました。
銘柄別 受取明細(SBI証券)
3月に配当金が入金される銘柄は主に「12月・9月決算企業の期末配当」です。
| 受渡日 | 銘柄名 | 口座 | 保有数 | 受取額(税引後) |
|---|---|---|---|---|
| 3/30 | 日本たばこ産業(JT) | NISA成長 | 100株 | ¥13,000 |
| 3/27 | 中外製薬 | 特定 | 100株 | ¥11,714 |
| 3/30 | INPEX | 特定 | 200株 | ¥7,969 |
| 3/30 | INPEX | NISA成長 | 100株 | ¥5,000 |
| 3/30 | キリンHD | 特定 | 300株 | ¥8,846 |
| 3/30 | TOYO TIRE | 特定 | 100株 | ¥5,578 |
| 3/30 | DMG森精機 | 特定 | 100株 | ¥4,383 |
| 3/26 | ヒューリック | 特定 | 100株 | ¥2,670 |
| 3/30 | CDS | 特定 | 100株 | ¥2,949 |
| — | 他11銘柄 | — | — | ¥46,491 |
| **合計** | **¥108,600** |
年間配当金の推計
ポートフォリオ全体の年間配当金推計(国内株・目安利回りベース):
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 年間配当金(税引前・推計) | 約**¥966,589** |
| 年間配当金(税引後・推計) | 約**¥773,271** |
| 月換算(税引後) | 約**¥64,439** |
※上記は現在の株価・目安利回りをもとにした試算です。実際の受取額とは異なります。
配当金の使い道
私の配当金の使い道はシンプルです。
① 再投資:配当金で高配当株を買い増す
② 生活費の補填:本業の収入を減らさずに済む余裕づくり
「配当金で配当株を買う」という正のサイクルが、長期投資の醍醐味だと感じています。
なぜ20銘柄にも分散しているのか
3月だけで20銘柄から配当が入ってきているのを見て、「そんなに分散する必要あるの?」と思う方もいるかもしれません。
理由は単純で、「1社の減配で生活が揺らがないようにするため」です。仮に1銘柄に集中投資していて、その会社が急に減配・無配になったら、月の受取額が一気にゼロに近づきます。20銘柄、さらに言えば保有全体で100銘柄以上に分散していれば、1社の減配が起きても影響は数%に収まります。
買うときや、減配のようなアクシデントが起きたときは、必ずその会社を調べます。すると面白いことに、同じ業種の中でも会社によって驚くほど差があることに気づきます。何を優先して経営しているか、危機のときにどう動くか——調べていくと、その会社ごとの”性格”のようなものが見えてくる感覚があります。
不思議なもので、これを続けていると、調べること自体が楽しくなってきます。1社を深く調べると、その会社を通して業界の構造が見え、業界を追いかけていると、今度は世界や経済全体の動きが透けて見えてくる瞬間があります。銘柄を調べているつもりが、いつの間にか世の中の仕組みを覗いているような感覚になる——これも、20銘柄以上を調べ続けてきたからこそ気づけたことです。
分散させているのは、リスクを薄めるためだけではなく、「どこに自分の資産を預けられるか」を見極め続けるための材料集めでもあります。そしてどれだけ丁寧に調べても、情報を取りこぼすことは正直あります。分散は、その取りこぼしがあっても致命傷にならないようにするための、いわば保険だと思っています。
ただし分散しすぎるデメリットもあって、管理の手間が増えます。「なぜこの銘柄を買ったんだっけ」が分からなくなる問題は、銘柄数が増えるほど深刻になります(この管理の話は、別記事「高配当株投資は”管理”が本体だった話」で詳しく書いています)。
だから今の私のスタンスは、「新規銘柄を無限に増やす」のではなく、「今保有している銘柄の質を上げる(配当性向が高すぎる銘柄を入れ替える等)」方向にシフトしています。数を増やす時期と、質を磨く時期、投資にもフェーズがあると感じています。
配当金生活に向けた目標
| 目標 | 内容 |
|---|---|
| 月間配当金(税引後) | 月10万円(現在:約¥64,000) |
| 年間配当金(税引後) | 120万円 |
| 達成に必要な追加投資 | 継続中 |
まだ目標には届いていませんが、着実に積み上げています。
まとめ
3月の配当金レポートをお届けしました。
配当金は「不労所得」とよく言われますが、長年コツコツ積み上げてきた努力の結果だと思っています。
来月のレポートもお楽しみに。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の推奨・勧誘を行うものではありません。投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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📌 この記事のポイント
- 2026年3月の税引後配当金:¥108,600
- 受取銘柄数:20銘柄・JT・中外製薬・INPEXなど
- 年間配当金推計(税引後):約¥773,271 → 月約¥64,000
- 目標月10万円に向けて着実に前進中
次の月の記録も、あわせてどうぞ
【2026年4月】配当金レポート →
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*最終更新:2026年5月12日*

